医師募集
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沿革
- 昭和25年 8月
- 町立赤平病院開設。診療科目は内科、外科整形外科、小児科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、理学療法科、８科、６４病床
- 昭和26年 1月
- 基準給食実施
- 昭和29年 7月
- 市制施行にともない、市立赤平病院と改称
- 昭和31年 4月
- 付属准看護婦養成所設置
- 昭和33年 5月
- 市立赤平総合病院と名称変更
- 昭和33年 9月
- 基準看護実施
- 昭和33年11月
- 診療管理棟完成
- 昭和38年 5月
- 基準寝具実施
- 昭和39年 6月
- 救急病院告示
- 昭和39年 8月
- 病棟新築（５階、塔屋２階）
- 昭和47年 8月
- 精神神経科病棟新築
- 昭和61年12月
- 病棟大改修完成
- 昭和63年10月
- 医師・看護師宿舎完成
- 平成 4年 7月
- 診療棟・管理棟全面改築事業着工
- 平成 5年 3月
- エネルギー棟、リハビリ棟、サービス棟完成
- 平成 5年 7月
- 診療棟・管理棟全面改築第１期工事完成
- 平成 5年 8月
- 診療棟・管理棟仮オープン
- 平成 6年 3月
- 診療棟・管理棟全面改築第２期工事完成
- 平成 6年 5月
- 外構工事完成
- 平成 6年 6月
- 診療棟・管理棟全面オープン
- 平成11年 7月
- 医薬分業制度導入
- 平成12年 3月
- 付属准看護学院閉校
- 平成13年 3月
- 精神神経科閉科
- 平成15年 4月
- 結核病棟廃止
- 平成15年 5月
- 療養病棟導入
- 平成15年11月
- 厚生労働省より医師の単独型臨床研修病院に指定
- 平成17年 5月
- 厚生労働省より医師の管理型臨床研修病院に指定
- 平成19年 7月
- 一般病床削床（190床→160床）、院内全面禁煙実施
- 平成19年 9月
- 総務省「地方公営企業等経営アドバイザー派遣事業」による経営診断
- 平成20年 4月
- 人工透析センターオープン
- 平成20年 6月
- 一般病床削床（160床→120床）
- 平成20年 8月
- 人工透析患者の送迎開始
- 平成21年 4月
- 病院敷地内全面禁煙実施、禁煙外来開始
- 平成22年10月
- 一般病床削床（120床→90床）
- 平成23年 4月
- 一般病床削床（90床→60床）
- 平成27年 3月
- 新病棟完成
- 平成27年 4月
- 「あかびら市立病院」へ名称変更、新病棟オープン、オーダリングシステム稼働
- 平成28年 3月
- 電子カルテシステム稼働
- 平成30年 4月
- 一般病棟60床（一般病床48床、地域包括ケア病床12床）に変更
- 平成30年10月
- 一般病棟60床（一般病床47床、地域包括ケア病床13床）に変更
- 平成31年 4月
- 地域医療連携室設置、地域医療科を在宅医療・健診センターへ名称変更
- 令和2年3月
- 一般病棟60床（一般病床43床、地域包括ケア病床17床）に変更
- 令和2年10月
- 一般病棟60床（一般病床35床、地域包括ケア病床25床）に変更
- 令和3年7月
- 一般病棟60床（一般病床30床、地域包括ケア病床30床）に変更
- 令和6年4月
- 訪問看護ステーションえなが開設
